”本物のワニ”使ってスタントやってる昔の映画がやばい。

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gif_animation これやばすぎ。1973年に公開された「007 死ぬのは奴らだ」より、本物のワニを使ったアクションシーンのスタント映像。
「ジェームズ・ボンド」がワニをぴょんぴょん飛び越えていくこのシーン。スタントを演じたのはこの作品で「ジェームズ・ボンド」役を演じていた「ロジャー・ムーア」ではなく、撮影が行われたワニ園の経営者「ロス・カナンガ」さん。使っているワニももちろん本物で、普通に水の中に落ちるわ、靴噛まれるわで本当に危ない。ぶっちゃけカナンガさんが一番すごい。
-Man vs Alligator-
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≪MOVIE≫ Live and Let Die Crocodile Scene



↓ これがたぶん実際のシーン

≪MOVIE≫ James Bond Live and Let Die (Croco)


コメント一覧

  1. 名無しさん March 18, 2012 12:12 返信

    因幡の白ボンド

  2. 名無しさん March 19, 2012 00:51 返信

    ワニワニぱっくん

  3. 名無しさん March 19, 2012 02:12 返信

    パピヨン

  4. 名無しさん March 19, 2012 03:04 返信

    かっこよかった

  5. 名無しさん March 19, 2012 18:06 返信

    実際のスタントはこんなに失敗してたんだな。
    当時の映画は何でもありだった。
    動物虐待とか死人とか普通にあったし。

  6. 匿名 March 19, 2012 18:37 返信

    今はCGで済むね

  7. 名無しさん March 20, 2012 01:57 返信

    すげえええええ

  8. 名無しさん March 22, 2012 01:45 返信

    昔のサンダーバードでも本物のワニに人形襲わせてたな

  9. 名無しさん March 24, 2012 13:35 返信

    俺絶対食われるなあ 嫌だなあ

  10. 名無しさん March 25, 2012 15:21 返信

    サブタイトルの「死ぬのは奴らだ」
    ってスタントマンの事だろ…

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