「ジェームズ・ボンド」がワニをぴょんぴょん飛び越えていくこのシーン。スタントを演じたのはこの作品で「ジェームズ・ボンド」役を演じていた「ロジャー・ムーア」ではなく、撮影が行われたワニ園の経営者「ロス・カナンガ」さん。使っているワニももちろん本物で、普通に水の中に落ちるわ、靴噛まれるわで本当に危ない。ぶっちゃけカナンガさんが一番すごい。
-Man vs Alligator-
≪MOVIE≫ Live and Let Die Crocodile Scene
↓ これがたぶん実際のシーン
≪MOVIE≫ James Bond Live and Let Die (Croco)
-Man vs Alligator-
≪MOVIE≫ Live and Let Die Crocodile Scene
↓ これがたぶん実際のシーン
≪MOVIE≫ James Bond Live and Let Die (Croco)
因幡の白ボンド
ワニワニぱっくん
パピヨン
かっこよかった
実際のスタントはこんなに失敗してたんだな。
当時の映画は何でもありだった。
動物虐待とか死人とか普通にあったし。
今はCGで済むね
すげえええええ
昔のサンダーバードでも本物のワニに人形襲わせてたな
俺絶対食われるなあ 嫌だなあ
サブタイトルの「死ぬのは奴らだ」
ってスタントマンの事だろ…