「フランツ・ライヒェルト」
フランツ・ライヒェルト(Franz Reichelt、1879年 – 1912年2月4日)は、オーストリア・ウィーン出身の発明家、仕立て屋であり、その不慮の死によって知られている。
1910年7月から、彼はある発明品の開発に取り掛かった。それは現代のパラシュートと同じ原理で地上に降りる外套であった。その成果を証明するために、当時人工の建造物としては世界最高の高さだったエッフェル塔のデッキ(高さ60m)から飛び降りた。
だが、彼の発明品の外套は開かず、地上に激突し、立ち会っていた関係者によって死亡が確認された。ライヒェルトのこの事故の一部始終は、集まっていた取材陣のカメラに収録されていた。
-Wikipedia-より
ちなみに1912年は、アメリカ陸軍の大尉「アルバート・ベリー」が初めて ”飛行機からのパラシュートを使用しての降下” を行った年でもあります。まだ安全が保障されていなかった時代、それぞれの信念に生きた男達の歴史です。
-1912 Video 窶骭 Franz Reichelt Failed Parachute Jump from Eiffel Tower-
≪MOVIE≫ Franz Reichelt – Eiffel Tower – Parachute Fail
この映像ってNHKの「映像の20世紀」では全く別の内容でしたね。
『興行主に前金を貰っていた者が、やらざるを得なくなり、半ば無理やり飛び降りさせられた。』
みたいな内容でした。
1で言われた
普通に落ちていったな。
※1
おれもその記憶がある
学校で見てすごい衝撃的だったわ
発明品の外套が開かないことも見越してクッション引いといてやれよ
あの時代でも山積みにしておけば生き残れたかも知れないだろ
捏造NHK
すげぇ
凹み計測してたな
すげー 100年前の映像かぁ
こういう昔のフィルムはワクワクすんな
こういう白黒映像って、当時も実際に白黒に見えてたんじゃ
ないかと思うから困る
※9
おれも子供のころ昔の世界は白黒だったと思っていた
実は、落下の衝撃でどれだけ地面が窪むかを測定する実験だったんだよ。
※9、10
同じく。
昔、それが気になって白黒映像時代の人に聞いたことあるよ。
「そんなワケねぇだろwwwww」
と一蹴されたけど(当然)。
オレトベル!I can fly
落下点がどれだけ凹んだか図る競技なの?
せっかく命掛けたんだからこの人優勝してて欲しいな
まともな実験なら、最初はもっと低い高度でしかも水面への降下からするだろうな。
これ映像の世紀で見たわw
しかし、古い映像だな。
ライト兄弟が有人飛行成功するまでこんな感じで可成りの発明家?
死んでるもんな
黄色人種「当時は実際に白黒に見えていたんじゃないですか?」
白人「はっはっはっ」
黒人「そんなあほな」
※1と同じ説明をテレビで見たことある。
決定的瞬間とかいう民放の特番だったような気もする
まぁパトロンから成果見せろとか言われて半分ヤケだったのかもなぁ。合掌。
>>15
高度なかったら開かないだろ・・・
めちゃめちゃ躊躇してるやんか
最初にパラシュート試した人って勇気あるよなあ
アメリカの軍人 英雄だわ
成功した発明の裏にはこういう失敗した発明が山ほどあるんだろうな
先駆者は偉大だ
真っ逆さまやんけ…..((((;゚Д゚)))))))