-HUGE OWL found in carrizo springs texas-
⇒「メキシコの空には鳥人がいる。」- メキシコ・モンテレイ近郊に古くから伝わるUMA「hombre pajaro(鳥人)」。そんな言い伝えを彷彿とさせる巨大なフクロウが、アメリカ・メキシコの国境付近で発見されました。
何でもこのフクロウ、カリーゾスプリングス近郊にある「ハーシーズのチョコレート工場」で巨大なフクロウ同志のケンカがあり、その際に殺されたものだそう。
↓ メキシコ国立人類学博物館にある壁画。「hombre pajaro」がモデルとも。
⇒ 発見された場所・外観などから品種は「シロフクロウ」かと思われます。翼を開いた翼開長はおよそ140cm~165cmという大型のフクロウですが、写真のものは優に2mは超えているでしょう。
ただ問題はこのフクロウが、ケンカをしている2匹のうちの ”小さい方” だったという事。目測でも分かるほどに大きさが違っていたのであれば、このフクロウを殺したもう
1匹とは一体どれほどの大きさだったのでしょうか。
※ 参照 : モンテレイの「鳥人」伝説!? | メキシコからこんにちは!
⇒「メキシコの空には鳥人がいる。」- メキシコ・モンテレイ近郊に古くから伝わるUMA「hombre pajaro(鳥人)」。そんな言い伝えを彷彿とさせる巨大なフクロウが、アメリカ・メキシコの国境付近で発見されました。
何でもこのフクロウ、カリーゾスプリングス近郊にある「ハーシーズのチョコレート工場」で巨大なフクロウ同志のケンカがあり、その際に殺されたものだそう。
↓ メキシコ国立人類学博物館にある壁画。「hombre pajaro」がモデルとも。
⇒ 発見された場所・外観などから品種は「シロフクロウ」かと思われます。翼を開いた翼開長はおよそ140cm~165cmという大型のフクロウですが、写真のものは優に2mは超えているでしょう。
ただ問題はこのフクロウが、ケンカをしている2匹のうちの ”小さい方” だったという事。目測でも分かるほどに大きさが違っていたのであれば、このフクロウを殺したもう
1匹とは一体どれほどの大きさだったのでしょうか。
※ 参照 : モンテレイの「鳥人」伝説!? | メキシコからこんにちは!
1ゲット!
ふくろうの縄張り争い?
テラ作りもん
家のベランダに梟きたよー
確かにでかいかもしんないけど
人間ではない。
ん~、ちょっとがっかり
明らかにフクロウだろ
ウマじゃねえよ
んー、怪しいんなぁ。
試しに検索かけてみたけど、元ネタ以外で
この写真のフクロウに関する記事が一切出てこないんだよね。
画像検索でも他に一切写真は無し。今ひとつ信憑性に欠ける。
南部にでかい鳥がいて、猫外飼いしてると持ってかれるって聞いたことあったな。
ワシとかでもこのサイズあるし普通にいてもおかしくはないと思う。
メキシコってことはアステカとかインカのテスカトリポカとかはこの辺から来てるのかもね。
笑い飯
完全な作りもんだわ
羽の骨格、構造まるでなってない。
悪魔城伝説にでてきそうなサイズでワロタww
リンク元も行ってみたけど、米欄でみんな「フェイク、フェイク」言ってるね。
おっさんが指一本で持っている事、ぐぐってもインフォが全然出ない事、骨格?羽が全然偽者。以上の三点から、そう言われております。
森の主みたいな、巨大ふくろうが殺されなくて良かった。
↑指一本というか、羽一枚、親指と人差し指のみでね。
あ、なーんだ… 作りもんなの?
ちぇッ(´・ω・`)
シロフクロウじゃなくてメンフクロウの方が似てると思う
翼開長が140cm~165cmの種類だったら、せいぜい『ちょっとデカイ個体が見つかった』程度だろwwww
なんでこんな大袈裟な尾ひれ背びれが付いた話になってんだwwww
これだからインチキ野郎どもは。。。。。
おまいらもっと現実見ろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんか嘘っぽい
顔が見たい。
お礼に鳥と人間の境目見せたるわ
なぜか笑い飯の鳥人ってコント思いだした
あーこれは、ゼルダのあれだよ
ほぉー
こんなもんちゃうの?
デカいからってイコール鳥人てのは行き過ぎw
さすがアメリカ
スケールがデカい
フェイク
どう見ても作りモンじゃんw
翼の骨格、人で言うところの肘や手首にあたる部分とかない時点でwww