名無しさん October 31, 2020 20:42 返信 確かに減るもんじゃあないから、棒でシバキまくっても問題ないぜ。 お前も自分の人生を浪費して俺を楽しませろや無能。 メキシコの癖にマチェーテを使わんとは、この女 ヤル気あんのか? それとも似非メキシコ人か?
名無しさん November 02, 2020 04:20 返信 そこはdale dale daaale, no pierdas el tino, porque si lo pieeeerdes pierdes el camiiinoって歌ってあげないと!
これは死なずに済みそう
目には目まで、歯には歯までだから
別に減るもんじゃなしいいじゃんケチ。
お互いに楽しもうって努力するべき、そうすれば犯罪もなくなりお互いに円満&世界平和、人類皆兄弟w
確かに減るもんじゃあないから、棒でシバキまくっても問題ないぜ。
お前も自分の人生を浪費して俺を楽しませろや無能。
メキシコの癖にマチェーテを使わんとは、この女 ヤル気あんのか?
それとも似非メキシコ人か?
おまえ新宿二丁目いって尻の穴を提供してこいよw
減るもんじゃなしいいだろwww
じゃあお前殺させてよ
別に俺は困らないから良いだろ?
レイプ魔の肛門にぐんぐん棒が突っ込まれてる映像が好き
なるほど
診断の結果ですがあなたはホモでしょうね
小便漏らしとるやんwww
痛くなさそう
最後はケツ穴に押し込まんとな
もっとやれ
お前みたいな石の裏にくっついてるゴミ虫に言われたら、お前を先にやりたくなるだろうな
大した怒りじゃないな
日本の旧石器時代土人司法よ、これが答えだ
しかし生ぬるい
この程度ならやり得
力のない女性なら せめてクギ付だろ
叩くのなら足じゃなくて顔だよ
この女はレイプに快感を覚えてしまったんだ。もう元の体には戻れないじゃないのって叫んでる。
まん「えいっ!えいっ!」
男「いたいーもう許してー(棒)」
この程度、性倒錯者にとってはご褒美なのでは?
メキシコならギャングに依頼すれば
オメーは1か0しかないバカなのか?
これガキ使のケツ殴る奴やん~ 痛くなさそう。
ぬるいな、両足固定し靴脱がせとけよ。
両手も後ろで縛って
30分耐えたらチャラだな
釘バットを渡してあげて
同じこと思ったw
ルシールね
南米でレイプしたら、こんなじゃ済まないよ。木刀の時点で優しいよ
この後だろ?本命が登場するのはw
男は拘束しとけよ
防御されてほとんどダメージ入ってないじゃん
マチェットじゃない
やり直し
緑だからルイジだな!
逆に感じて嬉しがってそう
気持ちよかったことは内緒で荒ぶる女
こういう時こそ二刀流だな♪
左手で靴底を叩いて、右手で足首を打つ♡
大きい岩で脳みそ飛び出るまでかち割れよ
生温いわ
せめてツルハシ持たせてやれよ
体に穴あけないと
メキシコなのにぬるくない?
細長い金属の棒が軽くてもダメージが大きいと思う
男にはやっぱ金玉100叩きの刑だよな
アフリカ式ヤレよ!
ひのきのぼう こうげきりょく+1
手足を縛って酸とかかけてみてほしい
棒をアナルに突っ込むんじゃないのか
結婚すればいいのに
野次馬のおっさん笑っていて草
棒じゃなくて、マチェーテでやりなさいよ!
でも気持ちよかった分は軽減してあげなさい
「でもおまえ濡れてたぞ」
殴打加速
こういうのでいいんだよ
被害者の心も少しは晴れるだろ
形だけの法律とか要らん
こりゃレイプした後は必ず殺さないとダメだな。
アフリカンみたいに事後に殺すのが正解だね。
棒の先に鋭く研いだ1500gの炭素鋼の刃が付いてないだけ今回、下の人は幸運です。
日本でもこの制度導入した方がいいよ
レイプより人を棒で殴るような暴行の罰を重くしろ。
まぁ優しい人ね。
タイヤまだですか
縛っとけよ、そんでマチェーテで。
日本もこうすれば裁判や収監でかかる費用無くし、無駄な税金がなくなる
ご褒美に近い
日本も裁判なんかよりこれでお願いします!!!
じゃれあってるみたい
こんな風に本人が非力なら委託制でもいいよな
なんというかほっこり動画だな。タイヤネックレスくらいしないと
釘バットじゃないのかよ。
つまらない、やり直し。
ご褒美じゃん
実質無罪
そこはdale dale daaale, no pierdas el tino, porque si lo pieeeerdes pierdes el camiiinoって歌ってあげないと!
なまぬるい
足ぐらい縛らんとダメだろ
こんなの何のダメージにもなってねぇ
ドンタコス
ゆるい!もっと激しくっ!
ルイージにしか見えない・
こんなムカつく顔で抵抗されたらタイヤネックレスしたくなるわ
痛い+汚い がレイプの苦痛なんだから、棒にウンコを塗りたくって欲しい。
ちゃんと手足縛ってあげろよ
流石野蛮なメキシコw
やさしい世界
せめて足ぐらい縛れよ
だがこの男に処女を奪われた事実は一生つきまとう